一等航空運航整備士 9名合格!
- 2009-03-05 (木) 10:45
- 就職・資格BLOG

平成21年3月、航空整備科3年生9人が、
「一等航空運航整備士(YS-11)」の実地試験に合格しました!
一等航空運航整備士は大型機の出発前点検の責任者と
なれる資格で、現役学生が合格するのは日本で初めてです!
1.一等航空運航整備士とは?

航空整備士の国家資格は、航空機の種類や大きさ(重さ)、用途などに応じて分けられています。
今回9名が合格した「一等航空運航整備士」は大型機の出発前点検の責任者となれる資格です。
2.航空整備士が求められている!
● 航空整備士の大量退職時代
今後、2015年をピークに国内航空会社に在籍する
ベテラン整備士達の多くが定年退職を迎えます。
毎年整備人員の約一割程度が退職する計算になるため、
新しい、若い世代の航空整備士が求められています。
● 飛行機の発着数増で、整備の仕事は増える
一方で、2009年の羽田空港再拡張や成田空港滑走路の延伸により、
これまでより多くの飛行機が発着できるようになります。
運航回数が増えるのに伴い、整備の仕事も増えるため、より多くの整備士が必要とされます。
3.だから、大型機がある日本航空大学校!
● 日本で唯一、キャンパスで大型機実習
これまで国内には大型機を備えた学校がなかったため、
専門学校では小型機(資格で言えば二等航空整備士または二等航空運航整備士)の勉強をし、
実際に必要な大型機の整備技術は航空会社に就職してから身につけるのが一般的でした。
学生時代に大型機の勉強ができれば、当然、入社後もより早く第一線の整備士として活躍できます。
日本航空大学校では能登空港に隣接している立地条件を生かし、平成17年に大型機YS-11を実習機として導入。
キャンパスで、大型機での整備実習ができるようになりました。
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